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2009/08/12

blue ~2009 Summer(4)~岩菅山~

朝目が覚めると、文字通りの快晴。 3度目の正直で岩菅山を目指すことに。 車をどうするか悩んだが高天原まで移動。

Dsc_0485高天原からリフトで東館山にあがり、ゴンドラ頂上駅に向かう。 眼下には絶景が広がるけど、ここで息が切れるとはねぇ~ ゴンドラ頂上駅の展望台に上がると槍や穂高が小さく見える。 昨日までの雨で空気が澄んでるからだろうか? 売店でのどを潤した後、まず目指すは寺子屋峰。 天気もいいし数組のパーティーもいる。 寺子屋スキー場のリフト降り場で写真を撮っていると、夫婦のバディーにシャッターをお願いされる。 この夫婦、昨日岩菅山を狙おうとしたもののガスで大沼池に変更したとの事。 どうも今日はここまでらしい。 まぁ確かにここまででも登ってくる価値はあるね。 こちらも気合を入れて、登り始める。

Dsc_0494 途中赤石山との分岐で一息入れた後、左手に横手山が、正面に目指す岩菅山が。 あのガレ場を登るのかぁ~ 大変そう(^^;(^^; 風景に後押しされつつもアップダウンを繰り返す。 確かに等高線はそうだけどさぁ~~ ちょっとあり過ぎないゞ(^^; ノッキリで昼食とも思ったが、手前でとることに。 コースガイドの時間よりやや遅め(__; ノッキリでもう一息入れる。 ここからガレ場。 カメラをザックにしまいストックを出して登り始めるが・・・ これがきつい。 5歩歩いては休みの繰り返し。 快晴の空に雲が出始める。 途中降りてきた老夫婦のバディーに「もうすぐですよ」と励まされる。 まだまだ若いんだからと何とかガレ場をクリア。 木の中を抜けると、頂上の石碑の背後に吸い込まれるような蒼が。 ・・・空ってこんなに蒼かったのか・・・

Dsc_0496やっとの思いで登頂。 ノッキリでもそうだったけどアブが五月蝿い。 生憎雲は出始めたけど、眼下に広がる景色。 そして蒼い空。 高地での恒例となったワンセグ受信を確かめるとしっかり入る(^^; 携帯の電波も入るようなので、 SNSにメール。 ついでに情報を取ろうとすると圏外に。 ぎりぎりのところか、どこからか電波が漏れてるのかな? 山小屋で登頂記念の証を残し下山

あれだけ気合を出すのに苦しんだ登りのガレ場は、下りもまた大変(^^; なにせ膝が弱い上に硬いので気をつけないとすぐ駄目になってしまう。 けど振り返るとあっという間に降りてきているなぁ~。 途中女性二人のパーティーに後どれくらいか聞かれる。 登るのに結構かかったからなぁ~ どれくらいと言われても(^^; で、このガレ場を過ぎれば頂上が見えるから と非常に曖昧な答えを返す。
ノッキリまで降りてきて、 一休み。 私より年下の夫婦が先に休んでいる。 この後のルートを確認するとステッキがないほうが楽かな? とザックにくくりつけ歩き出す。 一応全面的に下りだが段々と足が笑い出してきた(__; ペースを落とすと背後から熊鈴の音が。 どうもさっきの夫婦に追いつかれたらしい。 先に行ってもらい自分のペースで歩むことに。 普段ならノッキリからアライタ沢迄の距離を見ると休憩無しに行けるのだが、今回は駄目。 途中で休憩を入れ現在地の確認。 周りは木で囲まれてるので、 道の方位とつき合わせてみる。 思ったより来てない。 歩いたルートを思い出し地図と照らし合わせると、やはり間違っていない。 もう二踏ん張りって処か。 歩き始めると木段が。 大分足にきていて木につかまりながら降りる。 木につかまる?? こういうときのためのステッキじゃん(^^; ステッキを出し歩き始めるとついにアライタ沢が。 顔を洗い手を突っ込み体を冷やす。この先登山口と一ノ瀬ホテル街との分岐があって2キロ位かな? 時間は17:00を回ってしまった。 無性にビールが呑みたい。 今回車に積んでいないので、買うとするとビジターセンターか? 今からじゃ間に合わないだろうなぁ(__; 一ノ瀬のバス停に自販機があったはずだから、 そこで炭酸か? とプランを立てる(^^; まず第一目標の分岐に到着。 へぇ~ここオリエンテーリングのパーマネントコースもあるんだぁ~。 そのまま水路沿いを歩く。 歩いても歩いても先が見えない。 頭の中は足元とバス停での自販機で占められる(^^;

ふと気がつくと右手に人工物が見え始めた。 冷静に考えて多分焼額山のふもと。つうことは、もうすぐか? いやいやあんまり期待するな。 と急く心を抑える。 ついに林を抜け、一ノ瀬ファミリースキー場のゲレンデに。 でここ何処??進行方向を見回すと赤い新車が目に留まる。 あの車を目指して上ればアップダウンは最小限ですみそうだ。 ゲレンデを横切り一ノ瀬のホテル街のドンつきに到着。 もう少しで冷たい飲み物! と思っているとホテル一ノ瀬から出てきた男の人に声をかけられる。 岩菅山を登ってきたとの会話をし、時間を話すと「ゆっくりだね」の一言。 やっぱりスローペースだよね(^^; 一ノ瀬のバス亭に入り、 スポーツドリンクを購入。 美味い。 ず~~とのどを湿らすように飲んできたからなぁ~~ 思うように飲める幸せ(^^; 今回のコースタイムは約8時間。 ガイドのコースタイムが5時間30分だからかかりすぎだよなぁ~。

高天原においてある車まで戻り、椅子を出し、荷を降ろし靴を脱ぐ。 クーラーに入れたあったアイスコーヒーを用意して休憩。 あ~~疲れた。 けど あの蒼い空を見ることが出来て幸せだったのかも。 そういえば去年の大沼池も綺麗に晴れていた。 運がないと思っていたけどそうでもないのかな?

またまたホタル温泉で汗を流し、夕食の検討。 また中野まで降りる気はしないけど、レトルトってのもどうも・・・ ビールも呑みたいけど積んでないしなぁ~~  下着も切れたし(しかしなぜ??)流石に給油してから行ったりきたりしているので、 もう一度D:51に給油しないときついしと、三度中野に降りることに。 JASCOに行く途中気になっていたラーメン屋が開いていたので、 JASCOで下着と夏服(これも普段着られるやつに悩んでいたのでついでに調達)、ビールとつまみの枝豆を調達、D:51に給油した後夕食。 まぁここのラーメン屋、一度くれば良いやつう結論に。 まずいという意味ではなく、 私の苦手な博多ラーメン系の麺だったので(^^;。

P泊地に戻り、 プシュするも疲れているのか呑みきれない。 このまま寝ることに。 なんか気分がハイ。 明日も晴れてこのテンションだったら大沼池まで歩いてみようかなぁ~

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コメント

岩菅はさいごのノッキリがほんとキツイですよね。


下山して、一の瀬にでるのに横歩きの時に
OL時代から履いてた、登山靴の底が劣化でめくれてしまい、
紐で結んで歩いた覚えがよみがえります。

あの時は、ほんと下ってから靴がおじゃんになってくれて
まだ良かったなーと。

赤石山から見る、大沼池もいいですよ。

投稿: bobu | 2009/08/26 00:16

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